【税理士試験】大学院免除で合格証書をもらうただ1つの方法。官報も可能?

税理士になるためにはいろいろな方法がありますが、合格の仕方によっては、合格証書がもらえない場合があります。

そんな場合でも、受験の仕方によっては合格証書をもらう方法もあります。

今回はそのような方法をお伝えします。

税理士資格を取得する方法

税理士資格を取得するには以下の方法があります。

1 税理士試験に5科目合格する。
2 大学院を修了する + 税理士試験を2-4科目合格する
3 税務署に23年以上務める
4 公認会計士・弁護士資格を取得する

一般的に税理士になろう!と思ってなる人は1か2を選択するので、
そちらで話を進めていきます。

合格の仕方による証明書の違い

5科目合格する場合

5科目試験を受けて、合格すると、12月に官報に合格者として載って、その後「合格証書」が郵送されます。

大学院などによる一部免除の場合

一部の科目が試験で合格した後に、科目免除の申請を送ることができます。その後「税理士試験免除決定通知書」が送られてきます。

 

免除しながら合格証書をもらう方法

上記のように、合格証書をもらうには5科目合格しないといけません。

しかし、科目免除をしてでも合格証書をもらう方法があります。

それは、最後の合格を試験合格にすれば可能です。

具体的には以下の通りです。

税法の大学院に行って免除する場合

税法の大学院に行って、免除申請をする場合には、まず税法科目を何かしら合格してください。

税法科目が1つ合格したら、免除申請をすることができます。

そしてその後に、会計科目の最後の1つを合格できれば、12月の官報に載る、いわゆる「官報合格」になります。

そうなれば、合格証書が後日郵送されます。

会計の大学院に行って免除する場合

こちらもう上記と同様です。
会計の大学院に行って、免除申請をする場合には、まず会計科目のいずれかを合格してください。

そしてその後に税法科目の最後の1つを合格できれば、上記同様「官報合格」です。

しかし、こちらのパターンは珍しいため、よほど該当する方はいないでしょう。(院免除のメリットを活かしきれていないため。)

まとめ

今回は大学院免除で合格証書をもらう方法をお伝えしました。
このようにすれば合格証書は5科目合格でなくてももらうことができますが、大事なことは、税理士登録することです。

今回のお話は一つの可能性としてとらえていただき、もし該当したらラッキーと思ってください。

 

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